Root Film ルートフィルム
ジャンル: ミステリーアドベンチャー / 対応機種: PS4・Nintendo Switch / 発売日: 2020年7月30日
開発: 角川ゲームス(現 DRAGAMI GAMES) / ディレクター・シナリオ: 河野一二三(「クロックタワー」シリーズ)
どんなゲーム?
『Root Film(ルートフィルム)』は、島根県を舞台にした本格ミステリーアドベンチャーゲームです。新進気鋭の映像作家・八雲凛太朗が、島根県の観光PRドラマの撮影で各地を巡る中、行く先々で不可解な殺人事件に巻き込まれていくストーリーが展開されます。
「共感覚(シネスタジア)」モードで会話から手がかりキーワードを収集し、「マックスモード」で容疑者と論戦を繰り広げる独自の推理システムが特徴です。
津和野町とのつながり
本作は島根県庁からの「ゲームで島根県の魅力を世界に発信したい」という要望から生まれたプロジェクトです。前作『√Letter ルートレター』(2016年・松江市が舞台)の成功を受けて、今作では島根県全域に舞台を拡大。津和野町は八雲編 第2話のメイン舞台として大きく取り上げられています。
ゲーム内に登場する津和野の実在スポット:
- 太皷谷稲成神社 — 約千本の鳥居が続く参道が描かれ、「稲荷」ではなく「稲成」と書く理由のクイズも登場
- 殿町通り・鯉の水路 — 白壁の土塀と掘割を泳ぐ鯉の情景。鯉への餌やりシーンも
- 弥栄神社 — 複数回訪問する重要スポットとして登場
- 鷲原八幡宮 — 日本唯一、流鏑馬の馬場が原型のまま残る場所
- 津和野駅・日本遺産センター・分銅屋七右衛門本店 など
「山陰の小京都」としての津和野の魅力が丁寧に描かれており、発売後にはゲームファンによる聖地巡礼で津和野を訪れる方も多く見られました。ゲームを通じて津和野の風景や歴史に触れてみてください。
公式サイト: https://www.root-film.com/
